✔︎ 約6,000万曲が聴き放題
✔︎ レコメンドで新しい音楽を開拓
✔︎ 使い心地が抜群にいい
✔︎ 3ヶ月無料で体験ができる
ヒップホップともポップとも言えないボーダーレスな音楽が特徴の、女性シンガーソングライターのkiki vivi lily。
スウィートで魅惑的な歌声と確かなメロディーセンスで絶大な人気を誇っています。
そこで、この記事は
- kiki vivi lily の経歴(プロフィール)
- kiki vivi lily のおすすめ曲
を紹介していきたいと思います。
この記事の内容
kiki vivi lily の経歴(プロフィール)
- 名前:kiki vivi lily
- 読み方:キキヴィヴィリリー
- 生年月日:1990年10月26日
- 出身:福岡県福岡市
- 所属:Pitch Odd Mansion
kiki vivi lilyは3歳よりピアノを始め、音楽の道に進みます。
2011年の大学在学中に初めて作詞作曲をした楽曲『ふみきり』で、KBC放送のV3新人オーディションに応募し、最終選考会に出場します。その後、”ゆり花”というというアーティスト名で本格的な音楽活動を開始しました。
2015年に活動を休止しますがkiki vivi lilyに改名し、翌2016年にEP【LOVIN’ YOU】でデビューすると、2018年には唾奇、Sweet Williamらが所属するクリエーター集団「Pitch Odd Mansion」に加入しました。
アルバム【vivid】
2019年6月にリリースされた1stアルバムの【vivid】。
本作は、耳に優しく心の弾むサウンドで溢れていて、ヒップホップ的なビート感を取り入れつつ、シンプルになるようにサウンドを削ぎ落としているところに注目です。
また、日本を代表するポップ・マエストロ冨田恵一をはじめ、Sweet William、WONK、といったシーンを牽引するプロデューサー/アーティスト陣が参加しています。
おすすめ曲①:カフェイン中毒
チルなバックサウンドでなんとも可愛いこの一曲。
微妙にずらして音に乗っているのがこの曲の特徴で、少し遅れてビートに乗ることでとても聴き心地が良くなっています。とにかくリズム感がすごいです。
休日のゆっくりできる朝に聴くのがおすすめです。
アルバム【Over The Rainbow】
2019年にリリースしたアルバム【Over The Rainbow】。
トラックメイカー/シンガーのSUKISHAとkiki vivi lilyがコラボした作品です。
ソウル、ファンク、ヒップホップなどのブラック・ミュージックをバックボーンに持ち、ハイセンスなポップスを生み出す両アーティストによる、相性抜群のコラボーレーションです。
おすすめ曲②:Blue in Green
切ないメロディにミュートの効いた黒いベースが絡むスロウハウス/R&Bの楽曲のこの一曲。
アップテンポなハウスサウンドと緩やかなテンポで、メリハリがありオシャレなメロディになっています。そこに乗せるkiki vivi lilyの歌声も魅力的です。
バックサウンドで雨のぽつぽつ音が聞こえたりもします。
参加作品
おすすめ曲③:Good Enough feat. kiki vivi lily
唾奇×Sweet Williamのアルバム、【Jasmine】で共演したこの一曲。
Sweet Williamのゆったりとしたトラックに唾奇のグルーヴとリリックが最高の相性で、hookではkiki vivi lilyがいい味出してます。
chill out好きなら全員好きだろこれ。 痺れる。
Sweet Williamの2ndアルバム【Arte Frasco】で共演したこの一曲。
kiki vivi lilyの他にラッパーのJinmenusagi、Ittoがfeatしています。
シティーポップなサウンド、スキルフルなJinmenusagiとItto、introとhookではkiki vivi lilyの歌声がめっちゃオシャレで、どれも注目です。
シンガーソングライターのkiki vivi lilyとは?まとめ
第一線で活躍するアーティストの作品に参加し、各方面より絶大な支持を得ているkiki vivi lily。
Pitch Odd Mansionの一員としても活躍し今、最も注目されている彼女を是非チェックしましょう!
HIPHOPを聴くなら曲数が豊富で使いやすいApple Musicが圧倒的におすすめです。
3ヶ月間は無料体験ができるので、有料サービスに登録していない人も、他のサービスを使っている人も試してみてはいかがでしょうか?
コメントを残す