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THE OTOGIBANASHI’Sの創設者でもあり、個人でも活躍する若手ラッパーのBIM。
2018年には待望のソロアルバムをリリースし、勢いにのっている注目ラッパーの一人です。
YENTOWNに所属するKzmとの共演も話題になりましたよね。
そこでこの記事では
- BIMの経歴やプロフィール
- BIMのおすすめ曲
について見ていきたいと思います!
この記事の内容
BIMのプロフィール
https://kode.co.jp/Articles/style-diggin_at_local_shops
- 本名:高木優人(たかぎゆうと)
- 名前:BIM(ビム)
- 生年月日:1993年6月14日
- 出身:神奈川県川崎市
- 所属レーベル:SUMMIT
BIMは独特なワードセンスと落ち着いたフローが魅力のラッパーです。
人気レーベルの「SUMMIT」に所属し活動を続けながら、THE OTOGIBANASHI’Sを創設したりソロデビューをしたりと精力的に活動。
いまのシーンに欠かせないラッパーの一人です。
HIPHOPレーベル「SUMMIT」に所属
BIMは人気HIPHOPレーベルの「SUMMIT」に所属しています。
PUNPEEに憧れを持っていた当時高校生のBIMは、PUNPEEが出演しているイベントに何度も足を運び、自分のPVを見てもらうなど猛プッシュをした結果、加入が実現しました。
それが今では曲で共演しているくらいに成長したので、感慨深いものがありますよね。
また、他にもトラックメイカーのdoooo(ドゥーク)率いる「CreativeDrugStore」というクリエイティブチームに所属し、その才能を発揮しています。
THE OTOGIBANASHI’Sの創設者
https://www.herenow.city/tokyo/article/the-otogibanashis/
THE OTOGIBANASHI’Sは、BIM・in-d(インディ)・PalBedStock(パルベッドストック)の3人から成るHIPHOPユニットです。
読み方はジ・オトギバナシズ。ちなみにin-dは高校の同級生、PalBedStockは地元の後輩だそう。
そんなTHE OTOGIBANASHI’Sをこの世に知らしめるきっかけとなったのはYouTubeにアップされた『Pool』という曲。
7分という長さの中に、彼らの世界観がバッチリと詰め込まれています。
世界観として「Disney & Rap」をコンセプトに掲げており、不思議で独特なリリックと心地のよいフローが魅力的な大注目の若手ユニットです。
YENTOWNのkZmと共演
YouTubeで200万回再生を超えているkZmの代表曲『Dream Chaser』に客演として登場。
kZmはHIPHOPクリエイター集団YENTOWNに所属する人気ラッパーです。
kZmの透き通ったエモーショナルな声とBIMの程よく抑えたトーンの声が対照的で、それぞれがお互い引き立てていほどの相性のよさ。
YENTOWNとSUMMITが組んだら、最高の曲ができるに決まってますよね。
こしょー
アルバム【The Beam】
2018年にリリースされた待望の1stアルバム。
本作は自身のプロデュース楽曲を中心に構成され、その他国内外の信頼するビートメイカーを起用。 国内からはレーベルメイトのOMSB、VaVaに加えJJJが、そして海外からはKendrick LamarやMF DOOMに楽曲提供を行っているAstronoteなどが参加しています。
また、客演にはPUNPEEも登場しています。
Bonita
YouTubeにアップされると瞬く間に注目を集め、今では160万回も再生されている一曲。
トラックメイクとプロデュースはCreativeDrugStoreに所属しているVaVaが担当しています。
ビート・リリック・フローの相性がなんとも言えず抜群で、夜のしんみりした時に聴きたくなるような魅力に包まれています。
妹と袋に書いてあったbonitaの文字を見て爆笑して調べてみたらこの曲出てきてめっちゃいい曲で妹と感動した。
こしょー
BUDDY feat.PUNPEE
客演にPUNPEEを迎えた一曲。
ビートが最初にBIMに渡りましたが、手違いでPUNPEEにも渡ってしまいどうしようかとなっていたところ、PUNPEEがBIMに「2人でやればいいじゃん」と言って共演が実現しました。
ふと昔の記憶が思い出されるような懐かしさを感じるチルさが最高です。
小、中、高と全部違う地域だったから、今全く小、中、高の友と会わない。こういう歌詞聞くともっと学生の時の友達とか大切にしとくべきだったって思う、、
こしょー
ラッパーBIMとは?まとめ
https://hiphop.abematimes.com/posts/3390745
ソロでアルバムを出してさらに勢いにのっているBIM。
今後はユニットでもソロでも十分に期待ができるラッパーの一人です。
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