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ネットラッパーといえば、真っ先に思い浮かべるのはJinmenusagiでしょう。
有り余るスキルの高さで人気を誇るネット発のラッパーJinmenusagi。独自の世界観を放つリリックが人気です。
そこで、この記事は
- Jinmenusagiの経歴(プロフィール)
- Jinmenusagiのおすすめ曲
を紹介していきたいと思います。
この記事の内容
https://media.muevo.jp/articles/5602
読み方:ジンメンウサギ
本名:富山理央(とみやまりおう)
生年月日: 1991年11月4日
出身:東京都千代田区
所属:インディペンデント業放つ
2012年に1stアルバム『Self Ghost』をリリースしデビューしたJinmenusagiですが、HIPHOPを意識し始めたきっかけは、EMINEMとAKONだそうです。
Jinmenusagiは元々、ニコニコ動画にラップをあげていたネットラッパーです。当時のネットラップといえば、オタクのイメージが強かった時代ですが、そこで鍛えられたスキルとクリエイティブな才能はいまも遺憾なく発揮されています。
また、Ghost Cheekの別名儀でトラックメイカーとしても活動しています。
ラップだけではなく、ファッションセンスにも定評があるJinmenusagi。ファッションにはこだわりが強く「俺はナイキは履かない」「Supremeが嫌い」などと独自の感性を持っています。
また、好きなファッションブランドは、スケートファッションで有名なThrasherとVANSだそう。
音楽だけではなく、ぜひ、ファッションのほうもチェックしていただきたいです。
おすすめアルバム【はやい】
2016年にリリースされた、ジメサギの中でも特に人気のあるEP【はやい】。
DubbyMapleプロデュースのアルバム『はやい』や、次世代のヒップホップ・クルーと名高い電波少女からハシシを客演に迎えたメロコア・ラップチューン『きっとこの夜も』を含む全8曲が収録されています。
はやい
”はやい”をコンセプトに作られた一曲。
アップテンポなビートがかっこよく、テンションを上げたい時におすすめ。さらにJinmenusagiの異次元なフロウも見どころです。
こしょー
きっとこの夜も feat. ハシシ from 電波少女
夜のドライブで聴きたくなるような一曲。
ネットラップはとにかくビートに疾走感があり、リリックもとてもおしゃれです。個人的にに好きなリリックは「体内時計が狂うネオン タバコと携帯 流れるYENTOWN」という部分。
こしょー
スピード感たまらん 1年の締めくくりにぴったりな疾走感
おすすめアルバム【la blanka】
2017年のHIPHOPシーンを最も賑わせた、ラッパーJinmenusagiとトラックメーカーSweet Williamの共作アルバム【la blanka】が2018にリリースされました。
JinmenusagiとSweet Williamの2つの才能が引き起こす化学反応が楽しめます。
soo goo
とにかくChillすぎる一曲。
Sweet Williamの心地の良いビートとJinmenusagiの声が抜群にマッチしています。2人の音楽性の高さが存分に伺えますね。
こしょー
ハイスキルでクリエイティブなラッパーJinmenusagi。高い音楽性と彼のファッションセンスはHIPHOPファンも目が離せないでしょう。
これからも活躍が期待できるJinmenusagi、気になった方はぜひチェックして見てはいかがでしょうか。
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